ゴルフ会員権の売却なら！海外の会員権が売れている理由とは？手数料などはお問い合わせを | 友恵ゴルフ八王子

使わなくなってしまったゴルフ会員権を放置していると損をしてしまうことがあります。

この記事では、海外のゴルフ会員権が人気になっている理由をご紹介します。海外のゴルフ会員権をお持ちの方、売却をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

友恵ゴルフ八王子はゴルフ会員権の売却・購入をサポートしています。初めてゴルフ会員権を売却する方にも親身に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

海外のゴルフ会員権が人気の理由とは？

ここでは、海外のゴルフ会員権が人気の理由をご紹介します。

日本と海外とではゴルフ文化が異なりますが、なかでも違いが顕著なのがアメリカです。

ゴルフコースには大きくわけて「パブリックコース」と「プライベートクラブ」の2つの種類があります。アメリカのゴルフコースはパブリックコースが全体の約6割、プライベートコースが約4割です。

パブリックコースはその名のとおり、パブリック（公共）に開放されているゴルフ場です。一方、プライベートコースは日本でいうところの会員制のゴルフ場にあたります。

日本のゴルフ場では、一般的にゴルフ会員権を持つ人のプレー中も、ビジターを受け入れています。対してアメリカのプライベートクラブでは、会員以外のビジターは受け入れないというのが基本的なスタイルです。

また、会員は、家族や友人などを同伴することができます。そのため、ほぼ完全プライベートで親しい仲間とゴルフを楽しむことができるのです。

アメリカの場合、会員の基本プレー料金は無料です。

ビジターに対しては当然プレー料金がかかるので、料金制度についてもはっきりとした「差」があります。ゴルフを楽しむ人にとって、ゴルフ会員権は非常に魅力的といえるでしょう。

ゴルフ会員権を持つ人にとって、季節を問わず好きなタイミングでゴルフを楽しめる点は大きなメリットです。

日本では、1年のうち4月～6月までの春シーズンと、10月～12月中旬までの秋シーズンの2回のトップシーズンがゴルフに最適な時期といわれています。それ以外はオフシーズンなので、ゴルフを快適に楽しむことは難しいでしょう。

現状、日本のゴルフ会員権を持つ人は、季節の影響を大きく受けるのです。

海外の場合、特にハワイやタイ、サイパンなどは年中温暖な気候なため、いつでもゴルフを楽しむことができます。

海外のゴルフ場は日本に比べて規模が大きく、とても開放感があります。

特にカントリークラブと呼ばれる施設は、レジャー施設としての機能も持っています。プールやテニスコート、乗馬施設があり、家族や仲間が思い思いの時間を過ごすことができるでしょう。日本のカントリークラブにはない、海外特有の魅力です。

友恵ゴルフ八王子は、海外のゴルフ会員権売却もサポートいたします。

ハワイの「ホノルルカントリークラブ」、タイの「ブルーキャニオンカントリークラブ」、サイパンの「キングフィッシャーゴルフリンクス」など、様々なゴルフ場の会員権売却対応が可能です。

また、手数料につきましても明確に提示いたしますのでご安心ください。海外のゴルフ会員権の処理に困っている、売却したいという方は、ぜひ友恵ゴルフ八王子にご相談ください。

プライベートコースとプレー料金の優遇、季節を問わずゴルフが楽しめる、カントリークラブがレジャー施設を兼ねているなどの理由から、海外のゴルフ会員権に魅力を感じている方は少なくありません。

取引を希望する場合は、専門の業者からアドバイスを受けるのもおすすめです。売却・購入ともに手数料は発生しますが、スムーズかつ安全に取引できます。

友恵ゴルフ八王子では、「ゴルフ会員権の売却を考えている」「課税対象かどうか知りたい」などのご質問を承っています。また、手数料や会計処理に関するご相談も可能です。

ゴルフ会員権の売却に関するお問い合わせは、ぜひ友恵ゴルフ八王子までお声がけください。